第二新卒転職ノウハウ

【保存版】第二新卒の男性が内定をもらうとっておきの秘訣とは

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第二新卒の男性が、これから転職活動をはじめるときに、不安になるのが「本当に内定をもらえるのか」ということ。

受け皿として面接を受けた会社ならまだしも、本命の会社から内定をもらえなかった場合のショックは計り知れないものでしょう。

ですからほとんどの方が不安になるのは当たり前ですが、それでも大丈夫です。

第二新卒の時期を活かして、きっちり対策をすれば内定をもらうことができるでしょう。

この記事では第二新卒の男性が、希望の会社に内定を取るとっておきの秘訣についてくわしくご紹介します。

 

新卒で失敗しても大丈夫!男なら第二新卒枠でこそ巻き返す

新卒の段階では、入社したかった会社を諦め、とりあえず内定を勝ち取れそうな会社を選んだ方がかなり多いと思います。

たとえば新卒の方の中でも、総合職を希望していた場合は難易度がとても高く、人気企業では熾烈な争いです。

そのため新卒の段階で諦めた人も多いはずですが、倍率から考えると無理もありません。

新卒採用は景気動向に左右される上に、理不尽なまでの学歴フィルターが設定されていたからです。

実力がなかったから、あなたが希望の会社に採用されなかったわけではありません。

実力だけではどうにもならないのが新卒採用の世界で、冗談のように聞こえますが、雰囲気だけのマッチング採用こそが常識なのです。

新卒採用では情報が少なすぎるために、企業側も学歴や人柄だけで内定を出すしかありません。

就職希望者には致命的ですが、これが新卒採用の実態です。

だからこそ男なら、第二新卒でこそ本命の会社を目指すべき。

ここから巻き返して逆転してこその男の転職だと思いませんか?

 

第二新卒で内定を勝ち取る秘訣①具体的な行動リストを作る!

「希望の会社にどうしても入りたい!」と思い立ったら、やるべきことを洗い出すのが始まりです。

闇雲に行動しても、意中の会社に内定を取れるとは限りません。やるべきことは山ほどあります。

確実に入りたい企業に入るためには、入念な下準備が必須なために、知識を付けたうえで行動することが大切です。

そのためまずはやるべきことのリストを作りましょう。

企業のピックアップから、履歴書や面接の攻略、うまくいかない場合のリカバリ案まで考えるのは必須です。

やることのリストができれば、あとはひたすら行動するのみ。

逆算して考えていけば、目標を達成できない理由などひとつもありません。

 

第二新卒で内定を勝ち取る秘訣②職種に対する理解を深める

これから志望する業界の業界研究が終わったら、職種に対する理解を深めておきましょう。

営業職が向いていないかなと事務職に転職したと思えば、想像していたよりも単調な作業でつまらない、という理由で辞めてしまう第二新卒者の例はたくさんあります。

職種に対する理解不足が離職原因だと考えられますから、理解を深めてミスマッチをなくすようにしましょう。

人間関係も離職の原因になりやすいですが、同じくらい職種への無理解も原因になりやすいのです。

「やっぱりこの仕事興味なかった。辞めたい。」とならないように、職種ごとに考えられるメリットとデメリットを紹介します。

 

管理部門はエリート職ではなくサポート職

とくに誤解されやすい管理部門です。

エリートのような響きがあるのが総務・人事・法務・経理といった職種ですが、じつは目立つこともなく、淡々と人の嫌がる仕事を受けるなどガマンの多い仕事。

管理部門の役員・部長クラスであれば、優遇もされるものですが、通常は会社のフロントで働く現場職にかなり気を使って仕事をしなければなりません。

管理部門での必要なのは根回しと気遣いで、これが欠けると人間関係に摩擦を起こし、うまくいかないことも多いでしょう。

外から見ると机に座って資料作成をしていたり、役員へプレゼンテーションを行う華やかな世界に見えますが、大企業や人気企業の管理部門は静かですが苛烈です。

若手のうちは、とにかく社内のパワーバランスなどに気を遣いながら、社内すべての人のサポート役に回る気持ちで仕事をしなければなりません。

ですが実力を付けるうちに、発言力も高まるために、おもしろくなる職種でもあるでしょう。

 

営業職は売上至上主義の競争社会

営業職は理屈よりも数字を求められる世界です。

「営業職では数値で実力を示すことができるために魅力を感じた」という志望動機で入社した人も、数字を出せずに自信を失うほど。

月末になれば、その月の売り上げは残酷なほど、はっきりと数字として出てきます。

このノルマに対するプレッシャーに、自分が耐えられるかどうかをしっかりと考えるようにしてください。

どれだけ労働基準法の遵守が守られる世の中になろうと、営業マンになれば「それどころじゃない」となる月もかならず出てきます。

顧客を中心に動くために、会社の制止を振り切ってでも長時間労働にならざるを得ないのです。それが数字を追い続ける営業職の世界。

もちろんそんなキツい営業職ばかりではなく、のんびりとしたルート営業などの会社もありますが、それでも数字は追わなければなりません。

とはいえ助け合いの風土を持った会社や、サポートし合う営業職を抱えた良い会社もありますから、しっかりとその会社の雰囲気を調べるようにしておきましょう。

 

研究・開発職の仕事は激務

研究・開発職に憧れる理系の第二新卒の方はとても多いのですが、現じつは超が付くほど成果主義かつ長時間労働の世界です。

とくに成果を問われるのが研究・開発職の世界なので、長時間労働をしてもこの仕事をすることでプライドが満たされる、人生が充実するという確信がない場合にはオススメできません。

自分たちが考えて作られた製品が世に出ると考えるだけで、やる気が出る人にとってはオススメです。

やりがいは満点の仕事だといえるでしょう。

仕事が楽しすぎて帰るのが嫌だ、という社員がいる珍しい職種です。それくらいのめり込めないとやっていけない、プライベートを大切にする人には無理かもしれません。

 

ITエンジニアはやりがいはあるがメンタルケアが大切

ITエンジニアは長時間労働や納期に追われる仕事なので、うつ病になってしまう方がとても多い業種。そのため精神疾患に対してとても理解の深い業界です。

メンタルヘルス対策に、とても熱意のある人事担当者に出会うこともあるのですが、IT系の若手人事担当者の方に多いという印象があります。

ロジカルで緻密な思考に頭をひたすら使うので、どうしても追いつめられてしまうということをトップも理解しています。

経営者が若いので理解があるという印象でもありますが、再起の道が残されているので思い切って飛び込むのもありです。

一生役立つ技術が身に付くこともありとても人気の職種です。

 

製造職は体力勝負

製造職はとにかく体力を使います。

体力は使いますが気遣いはいらないある意味体育会系の職種だといえます。そのため精神的には楽な人も多いでしょう。

いわゆる職人技の世界なので、腕さえ良ければとくにおとがめはありません。

製造職は製造ノルマをこなせれば、あとは自由という会社がほとんどです。

前職の営業職でうつ寸前になった方でしたが、今では製造職に転職後に職長候補まで上り詰めた人もいます。

製品を製造する段取りなどは、大卒の方が良くできるのを会社も知っています。

計算能力も高い方だったので、図面を読み取って機械を設定するのも上手なのは大卒者です。

事務職も営業職も嫌なのであれば、第二新卒で製造職に就いてみるのもありでしょう。

若いために正社員登用されなくても、まだまだつぎがあります。

期間工の正社員登用は20代が圧倒的に有利な上に、登用されれば名だたる大企業の一員に昇格。

期間工から正社員登用されれば、ボーナス金額も桁違いです。

 

品質管理・品質保証はどんな仕事?

品質管理や品質保証の仕事に挑戦したいと考えている方も多いと思いますが、とくに覚悟すべき注意点があります。

品質不具合が発生したら「その日のうちに客先や、場合によっては海外に飛んでいけますか?」というところです。

品質管理や品質保証の部門では、製造した製品に問題が見つかれば、即対応が必要でしょう。

日本の大企業のほとんどは、海外に製造拠点を構えているため、製造そのものに問題があれば、拠点へとすぐに向かわなければならない恐れがあるのです。

日本で製造した製品を海外で再加工し、そのまま出荷するという形を取るメーカーも多いですが、もし日本の製造工程で問題があった製品を、そのまま海外で再加工する拠点に流してしまったらどうなるか。

品質で不具合の疑いが起こったらパスポートを持ち、そのまますぐに海外拠点に駆けつけなければなりません。

理系の職種の中では、きわめて激務なのが品管部門なのです。

ですがその代わりに、出世が早くなりやすいのがメリットでしょうか。

品質部門は会社の中でも、製造の全工程を理解してコントロールしているわけですから、全体を見て指揮命令できる社員を輩出しやすいのです。

 

第二新卒で内定を勝ち取る秘訣③行動計画を立てる

希望の会社の総合職の求人に採用されるためには、業界研究と職種に対する理解は不可欠です。

ですがそれだけでは不十分で、対策が完全とはいえません。具体的な行動計画を立てましょう。

やらなければいけないことを、いつまでに実行するかを計画するのです。

余裕を持ったスケジュールでこなせれば、問題が起きたときに対策もしやすくなるはず。

こうして立てた行動計画に沿って、内定を勝ち取るために粛々とタスクを進めてください。

 

同業他社の面接を受けてみる

情報収集と職種の理解ができたら、本命の会社と同じ業界の面接を複数社受けるのも攻略法のひとつ。

できれば内定を取れるのが理想で、本命以外の企業は踏み台にしてしまうやり方です。

もちろん同義に反するために、抵抗を持つ人もいると思うので、不安で自信がない人にはオススメの方法。

「そこまで礼儀に反してまで…」という方なら、そこまではしなくても問題ありません。

あくまで自信のない人向け。その理由はリハーサルなしだと、うまく喋られない人もいるからです。

基本的に希望している会社と同業社の場合、面接や質問内容は共通していることが多々あります。

それが本命の会社での面接で役に立つということ。

念には念を入れたい方は、取り入れてみてください。

 

第二新卒で内定を勝ち取る秘訣④希望の会社に入社するために手を尽くす

人事を尽くして天命を待つという言葉がありますが、思いつく限りすべてやってたうえで、本命の会社の求人を受けるようにしてください。

準備不足で挑むと、自信が持てずに実力を発揮できないこともあるでしょう。

もちろんそれが実力だといわれればそれまで。

そうならないためにも、つぎのような状態になるまでしっかりと準備します。

  • 業界研究と職種の研究もOK
  • 会社の事業内容や理念も全てOK
  • 面接の対策もOK

ここまで自信がつけば、あとは堂々と面接を受けるだけで、きっと内定を勝ち取れるはず。

とにかくやることがなくなるまで、対策はやり尽くすことが、内定を勝ち取るための何よりの秘訣です。

 

全職種・全業界共通の志望動機フォーマット!

第二新卒の男性に企業が求めているのは、最低限のマナーやビジネス上のエチケットの理解、そして熱意です。

これは大企業でもベンチャー企業でも変わりません。

押さえるのは基礎ができており、希望の会社の業界に合わせて最後まで仕事をやり抜くという覚悟を見せることです。

 

志望動機の具体例

メーカーで営業職をする25歳、社会人3年目の男性社員の方が、第二新卒で他社に転職しようとしたとき、望ましい自己PRと志望動機です。

障碍者の就労支援の会社に、総合職として転職したいと考えています。総合職採用ですが、最初は営業職からスタートすると求人には記載されています。

「私はこれまで営業職として製造業の会社に勤めてまいりました。私はもうすでに3年目に入っており、仕事の基礎はできておるものと自負しております。営業職の仕事も基本は私一人で今は任されております。

自信があります。今回、私が御社を志望したのには、理由があります。新卒の時代から入りたい憧れの会社であったことと、就職してからより強く御社に就職したいと思うようになったからです。

理由としては、新卒の段階ではまだ社会のことを広く知りませんでした。今行っている仕事も、もちろん誇りを持ってしております。しかしながら、御社の事業内容は就職してからより素晴らしいものだと感じられる点が多く、関わってみたいと社会人になってからより強く思うようになりました。

理由としては御社の事業内容はさまざまな立場の人に仕事を斡旋し、社会を活性化させる事業で素晴らしいものだと感じられるためです。

いまの私の営業職として鍛えた対人関係の処理能力を持って、御社で活躍したいと考えております。」

このように、第二新卒に求められている基礎スキルアピールを自己PRとして大上段にもってきます。

さらに、社会に出てからより事業内容に惹かれたという志望動機を加えて、面接官にアピールしましょう。

この2段の構えはどの会社でも通用する具体的な自己PRと志望動機です。

 

転職エージェントの活用が男性の第二新卒社が内定を勝ち取る近道

転職エージェントの活用を積極的に行うようにしましょう。これには理由があります。

転職サイトでは、同じ業種で同じ職種の仕事を探すのが大変で、在職中の転職活動に向かず、サポートも期待できません。

ハローワークは、そもそも業種による絞り込み機能が機能していません。

求人を受ける場合には、紹介状を平日のハローワークが開いている時間帯に取得しにいく必要があります。

平日の仕事中に会社を抜け出してハローワークに行き、その姿を社内の誰かに見られていただけでもゾッとしませんか。

転職先が決まっていない段階で、そのようなリスクは絶対に避けるようにしましょう。

ですが転職エージェントであれば、土日も対応してくれることもあり、何よりもサポートが手厚いです。

希望の会社に内定を取った方たちのデータも保有していますし、面接官の好みも優秀な転職エージェントが把握しています。

転職エージェントを活用し、内定獲得を目指しましょう!

第二新卒の方にオススメの転職エージェントは、下記の記事でくわしくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

>>【3社だけでOK!】第二新卒の転職活動で使うべき転職エージェント

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