第二新卒転職体験談

私が第二新卒で転職成功した職務経歴書&面接のポイント【体験談】

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私は大学院修士を修了後、新卒として検査機器メーカーに就職し、2年後に製薬メーカーへ転職しました。

私にとってこの転職は大きなステップアップだったと思います

私の父と兄は人事部で人材採用を行っているので、人事はどこを見ているのか教えてもらいながら転職を成功させました。

人事側の視点を交えて私の転職成功体験談をお話します。

 

第二新卒に求められていることをしっかり理解する!

新卒でもなく、ベテランでもない第二新卒。

悪く言えば中途半端。

ですが、自分で中途半端な存在なんて皮肉に思っていたら面接時に絶対態度に出ます。

物事は良い面から見るか、悪い面から見るか、で全く印象が違うのです。

自分をどう見せるか、どのような人材を採用したいか、希望の会社の人事になったつもりで考えてみましょう。

第二新卒にはこの時期だけの魅力があります。

採用側にとって、ビジネスマナーや仕事に対する姿勢は既に習得しているので、新卒のようにマナー教室から始める手間がありません。

ですが、社会経験が短いのでまだ何色に染まる純粋さも持ち合わせています。

ベテランや即戦力になる人材を採用する時に注意しなければならないのが、既に自分のスタイルを確立しているために会社の色に染まらず、上司としては扱いにくいという点です。

第二新卒なら「このやり方でお願いね。」と言われたら「はい!」と言えるピュアな面が残っていますからその心配はありません。

私はこの点を踏まえて、応募時や面接時のマナーはもちろんですが、新卒にはない落ち着きも意識して向かいました。

そして、若さや純粋さを表現できるように、リクルートスーツにパステルカラーの水色やピンクのワイシャツ、デザインシャツを合わせました。

やはり見た目から伝わる雰囲気は面接で大きく影響します。

 

自分にできること、できないことを客観的に分析する!

採用側は第二新卒に大きな即戦力は求めていません。

採用側が一番してほしいことは、その会社のやり方を覚えて、この会社で長く育って行ってほしいということなのです。

新卒ではできないこと、前の会社で取得したスキルをアピールするのはもちろん武器になります。

しかし、所詮それは1、2年の経験。

職務経歴書や面接で、「こんなこともあんなこともできます!」と言った鼻高々な態度は面接官に伝わります。

自分を過大評価せず過小評価もせず、客観的に分析できる力が必要です。

自分を客観的に見るなんて一見難しそうですよね。

でも大丈夫、実例を加えながらただただ事実を書き出せば良いということ。

実例というのがとても大切なポイントです。

口では何とでも言えることが本当かどうか見極めるのに、人事は事実を詳細に聞き出すということをしてくるケース多くあります。

私の場合は、前職で身に着けた英語力と海外本社と連携して仕事をできることをアピールしました。

一言でまとめると「アメリカ、ヨーロッパ、アジアパシフィックとの業務調整、情報共有」となります。

しかしこれだけだと「私グローバル人材なんです!」と言いたい社会経験2年の女の子、という本当にすごいんだか、自己評価が高い子なのか、怪しい印象になります。

この一言に、実際に何をしていたかという事実を加えます。

「会社の指示で英会話学校に通い、海外本社と英語で電話、メールのやり取りを行っていました。海外本社で新製品が発売された場合、私が英語で製品トレーニングを受け、受け取った製品情報を上司とともに選抜し、翻訳したものを営業に知らせしていました。日本で受けたクレームや見つかったバグを海外本社に伝えることもありました。」

などを実際に加えました。

職務経歴書には書ける範囲で書いて、面接時にはさらに詳細を話せるように頭を整理したのです。

実際に採用された製薬メーカーでは、海外と通信する部署(マーケティング)だったので、この部分は「もっと詳細に言えますか?」「他にエピソードは?」とかなり突っ込んで質問を受け、答えることができました。

 

前職の退職理由はポジティブなものを考えておく!

定年退職でも寿退社でもないのに円満な退職理由って難しいと思うのですが、とにかく悪い退職理由はNGです。

なぜ前職を退職するのかは絶対に質問されます。

そしてこれがかなり面接結果に響きます。

なぜなら人事は「うちの会社に入っても似たような理由ですぐ辞めるんだろうな。」と思って聞いているからです。

とくに第二新卒なんて若い時期にたった1、2年で辞めるなんて、何があったんだろうかと思われています。

正直であることは生きていく上では素晴らしいことなんですが、正直過ぎても通らないのが面接です。

嘘をつくのもいけませんが、表現を柔らかいものに変えるという作業は必要。

良い例としては、

「前職で〇〇の分野に興味を持って、御社はこの分野を牽引する歴史のある会社なので、仕事を通してさらに知識やスキルを得られるのではないかと思ったからです。」

など、スキルアップしたいといった前向きなものです。

悪い例は「給与面に不満があったから。」「上司と合わなかったから。」「〇〇職を勧められたけどその仕事は向いてないと思ったから。」「転勤になりそうだったから。」などです。

こう言われたら人事は「その社会経験で給与に不満を言うのか。」「上司と合わないとすぐに辞めるのか。」「職種や異動、転勤はだめって言いたいんだね。」と受け取ります。

私の場合は、体調不良と療養が理由で会社を辞めました。

これは言い方によっては「そんな体でやっていけるんですか?」と思われてマイナスになりますが、しばらくの療養に当てた期間を説明するためにも、きっちりした説明で乗り切ります。

「〇〇が理由で体調を崩して退職しました。ですが、治療を受けて完治しているので、医師からも通常通り働いて問題ないと言われています。出張や残業も問題ない状態に回復しました。」

と、病気の事じつはあったけれども、しっかり治療は受けて現在は仕事に支障がないことを伝えたら、最初は厳しい顔つきだった面接官の顔も笑顔になりました。

 

まとめ

以上、私が転職を成功させた3つのポイントでした。

職務経歴書や面接で自分を表現する時には、常に「自分が採用する側の立場だったら…」と想像することが大事です。

たくさんいる応募者の中で、第二新卒だからこそのアピールポイントをしっかり見定めることで、自分をどう見せるべきなのか分かってくるはずです。

 

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