第二新卒転職ノウハウ

【保存版】第二新卒の転職の面接対策!よく聞かれる質問と回答例をまとめ

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第二新卒での面接は、新卒時とちがうとよく聞きますよね。

面接時の応対だけでなく、履歴書の書き方や服装に関するマナーまで、気になっている方はかなり多いのではないでしょうか。

実際に学生として面接を受ける新卒者と、社会人として面接を受ける第二新卒者では、企業の扱いや見る目も変わります。

ですが大丈夫!

第二新卒の面接対策は、事前に対策を練って質問にしっかりと答えることができれば内定がグッと近づきます!

今回は第二新卒の面接対策と、よく聞かれる質問についてくわしくご紹介します。

 

これで転職成功!第二新卒の面接に適した服装とは?

第二新卒の面接時にはスーツの着用が最もオススメですが、リクルートスーツでも大丈夫なのかな?と心配になると思います。

第二新卒の場合には、リクルートスーツでも問題ありません。

第二新卒はまだまだ若手でフレッシュな状態なので、リクルートスーツでも違和感はないので大丈夫。

スーツ選びに迷ってしまう場合には、リクルートスーツを着用するようにしましょう。

 

第二新卒の面接では転職理由と志望動機の違いに気を付ける

転職理由と志望動機を同一視してしまう第二新卒の方はとても多いです。転職理由と志望動機の違いに気を付けるようにしましょう。

志望動機はなぜその会社に入りたいのかなど、入りたいと感じている会社に魅力を感じた点について答えます。

志望動機例

御社の持つ医療品シェアナンバー1という安定性に魅力を感じて、志望しました。

転職理由は、なぜ辞めたいのか?についてです。

転職理由

現在所属しているメーカーではお客様目線がなく、社内調整にばかり尽力しており、風通しや社風の良い会社に転職したいと考え、転職活動をしております。

第二新卒に来る質問のほぼ80%は志望動機よりも後者の転職理由、なぜせっかく新卒で入社した会社を辞めてまでうちの会社に転職したと考えたのかな?」という点です。

この転職理由でマイナスイメージを持たれにくい材料と、ストーリーを用意することが重要でしょう。

 

第二新卒の面接でよく聞かれる質問集!転職に成功するなら必読です

第二新卒での面接は、新卒時の面接とはまるで異なるものになるでしょう。

なぜなら新卒者は社会人経験をしておらず、学生時代の体験や経験について以外を聞かれないため。

対して第二新卒者の場合は、社会人としての経験を積んでいるため、一般の面接者とほぼ同等の内容です。

 

転職理由をしっかり答えよう!

第二新卒の質問で聞かれる代表的な質問を用意しました。転職理由については、効果的な答え方が存在します。

それぞれ具体例を交えながら説明させていただきます。

 

なぜ新卒でその会社を選んだのか?

金融に勤めていて、第二新卒でメーカーを志望する場合にとくによく聞かれる質問です。

とくに新卒入社した会社が金融関係で激務なため、比較的残業の少ないメーカーへ転職したいと考えたときには、この質問に対する答えはより明確でなければいけません。

金融とメーカーは水と油のようなものです。

製品という有形の商品を製造することで利益を生むメーカーに対して、金融はお客様のお金を右から左に流すことで利益を生む仕事。

メーカーの人事の中には、金融関係者が転職してくることに対して拒絶反応を起こす人事もいます。

この質問に対してどう返事を返すかが大切です。

金融機関からメーカーへ転職する場合には、このように答えるようにしましょう。

具体例を挙げます。

回答例

新卒時は金融関係の職業にあこがれを持ち銀行を志望いたしましたが、金融の仕事はどちらかというと手数料等でお金を稼ぎ、実態のある商品でお金を稼ぐ職業ではなく、自分自身がする必要があるのだろうか?という疑問を抱いていました。

メーカーでは誠実に作り出した製品を持って社会に貢献して、仕事をしているという実感を持てると考えた為、メーカーへの就職を希望しました。

メーカー人事の本音としては「金融関係者をメーカー内に入れたくない」という本音が多少なりとはあるものです。

まるで仕事の進めかたが違いますし、そもそも金融の仕事をするのなら、なぜいまさらメーカーなのかなと疑問を持ってしまうため。

しっかりとこの質問に答えられるようにしておいてください。

 

今の会社の合わないと思った部分はどこですか?

今の会社と合わないと思った部分はしっかりと自分なりの答えを用意しておいてください。

第二新卒にとって一番重要な部分です。

なぜいまの会社を続けることができないのか。

ここが人事は知りたいのです。

そしてこの答えには大きな罠が潜んでいます。

下手な理由を答えると「それは今いる会社でも、じゅうぶん解決できる問題じゃないのかな?」という返されてしまうことに。

こうなると面接通過率は下がってしまいます。

今いる会社で実現できないことを、転職先で実現することなんてできないと捉えられても仕方ないですよね。

ここが大きなポイントになります。

回答例

現在はメーカーに勤務していますが、どうしても商社での仕事をしてみたいと考えるようになりました。メーカー営業職ではどうしても社内営業の方が重要となってしまい、なかなか自分の色を出した営業ができていません。

商社であれば商品は会社で製造したものではありませんが、自分らしい色を出しながらも営業職で勝負できると考えております。

このように、今の会社ではどうしても解決できない問題があるから転職で解決したい、というように伝えることができればまったく問題ありません。

今いる会社を辞めて、転職先でどのように活躍したいのかを伝えるようにしてください。

 

どんな本を読みますか?

第二新卒の面接において、どんな本を読むのかという質問はよくあります。

じつはどんな本を読むのかという質問は、高卒の新卒採用面接では厳禁の質問です。

この質問の真の意図は「思想を知りたい」ということ。

高卒採用において、思想を問うような質問を高校生に行った場合、どのような質問が面接時に出たのかをハローワークが高校生に確認を取ります。

このときに、どのような本を読んでいるのか、という質問をしたことがハローワークにバレた場合、ハローワークに求人が出せなくなるのです。

どんな本を読むのかという質問は、それほど危険な意図が含まれた質問です。

安易に「自己啓発書」や「小説」などで答えるのは止めておきましょう。

この質問に対して一番効果的な返事の仕方は、つぎのとおり。

回答例

とくに政治思想などはございません。最近では芥川賞を受賞した花火などを読んでいますね

など、ライトに答えるようにしてください。

とくに関西系の企業(関西に本社があり、東京に支社があるような会社)を受ける際には要注意です。

左翼的な思想や共産主義的な思想をしていると思われると即座に落とされます。

よく注意するようにしてください。

 

学生時代にスポーツはされていましたか?

学生時代のスポーツ経験について、第二新卒者ではとくに聞かれるでしょう。

人事担当者の好みに左右されますが、日系企業は基本的に上下関係を理解している人の方が好まれます。

スポーツ経験がなかったとしても、サッカーをしていたであったり、野球を中学校まではしていたという風に答えておくのが無難です。

この質問で問いたいのは体力があるかどうかです。

仕事の基本はすべて体力にかかっていますので、体力があるという風に見せかけておいても損はありません。

回答例

大学時代はとくに体育会に所属してはいませんでしたが、中学生の時代にはサッカーをしておりました。地味な練習の積み重ねが成果になるということを学びました。

無難に答えるようにしましょう。

これで採否の判定をするわけではありませんが、スポーツ経験者を好む経営者は多いです。

 

当社でやってみたい仕事は何ですか?

第二新卒で総合職を募集している場合によく質問する言葉です。

単純にどの部署に行きたいと考えているのかを知るのが目的。

営業なのか、経理なのか、人事なのか、という具合に大企業の場合にはどの部署に行くか分かりません。

第二新卒で専門職採用というパターンは極めて低いので、このような質問になります。

素直に希望の部署を答えましょう。

ここでどの部署にでも行けるというような答え方をすると、一番行きたくない職種に回される恐れもあります。

回答例

とくに希望しているのは経理職です。経理という仕事の興味があり、一度経験してみたいと考えております。前職は営業職でしたが、お金の流れを知る事でより仕事に深みを持たせたいと考えております。

中小企業の場合には職種を指定して第二新卒を採用しようと考えていますが、大企業の場合には正社員は総合職採用する会社も多いです。

大企業に第二新卒で転職する場合には、必ず希望を面接の場で伝えるようにしてください。

人事担当者は、希望がない人をどの部署に配属すべきかわからず、印象にも残らないため落とされる恐れが高まります。

 

第二新卒の面接時の自己紹介のコツとは?

第二新卒の面接の場で「自己紹介をしてください」と、いきなり問いかけられる可能性があります。

自己紹介をするときには、自己PRをしてください。

趣味などの話をするのではなく、第二新卒は転職希望者です。第二新卒は新卒とは違い、職歴をしっかりと持っています。

自己紹介をするように言われたら、仕事内容について自己PRをするようにしてください。

そのためには、あらかじめ面接前に練習しておく必要があります。

かんたんなものでも構いませんので「これだけはほかの第二新卒よりは努力してきたぞ」というところを見せるようにしてください。

とくに自己PRは唯一、あらかじめ作っていくことが可能なものです。

これだけは即座に答えられるように、しっかりと作り込むことをオススメします。

具体例を挙げます。

営業経験2年の第二新卒での転職希望者です。

現在は営業職ですが、営業職は仕事がハードなこともあり、営業職から身体的に負荷の低い事務職へ転職したいと考えています。

「事務職の方が楽そうだから」というイメージで転職活動をすると、ほとんどの人が失敗します。

隣の芝生は青いという言葉がありますが、事務職は常に社内で監視されているような雰囲気の中で仕事をするので、周りにうまく合わせて動く必要があります。

営業職は成果で評価されるので、そこまで気遣わなくても良いだろうということまで気遣わないといけません。

回答例

私はこれまで営業職として会社に利益をもたらす仕事を二年間行ってきました。事務職は利益を生まない分、コストカットや利益部門で働く人たちの気持ちを考えて支援できるような事務職になりたいと考えています。

「自己紹介をしてください!」と言われると無難な自己紹介をしてしまいがちですが、しっかりと自己紹介ではなく自己PRをしてください。

 

第二新卒だからこそ面接でどんなことも自信を持って答える

第二新卒が面接の場で、もっともも注意すべきことは面接で質問に答えるときの表情や反応です。

質問にどう答えるのかも大切ですが、元気はつらつとした表情も大切。面接での質問に対する答えについて、中身も重要ですが話し方も重要です。

 

面接での質問には結論→理由・根拠の順番に答える

面接において質問されたときは結論から答えるようにしてください。

昨今の若手社員、とくに第二新卒の転職希望者に求められている能力は、ロジカルシンキング能力だと言っても過言ではありません。

何よりもまずは結論から答える話し方を面接時は心がけるとよいです。

結論を述べ、そのあとに理由を説明する、ということ。

ダメな具体例を挙げます。

第二新卒で事務職へ転職したい営業職だとします。

ダメな例

私はこれまで営業職を経験してきました。営業職の仕事はとてもハードですがやりがいもあり好きなのですが、事務職で会社を裏側から支えるような黒子のような仕事をしてみたいと考えました。【理由・根拠】

また事務職といっても会社のコストになるような事務職ではなく、経営者に対して提案できるような論理的な回答ができる事務職を目指したいと考えております。【結論】

これでは何が言いたいのか分かりません。

営業職の仕事がハードでしんどいから事務職になりたいのか、それとも会社を支える土台の仕事をしたいのかどっちつかずになってしまいます。

よい具体例を挙げます。

よい例

私はコストカットの意識を持った事務職になりたいと考えております。【結論】営業職というハードな仕事を経験してきて現場の生んだ利益をいかに守るかが事務職の仕事だと考えています。

営業職としての経験を活かして、現場感覚のある論理的な提案のできる事務職を目指したいと考えております。【理由・根拠】

このようにコストカット意識を持っており、営業職の経験から発想を得たという風にストーリーを描くと話しやすいです。

 

転職エージェントを活用して第二新卒の面接を成功させる!

面接に不安がある第二新卒の方こそ、まずは転職エージェントに登録しましょう。

転職エージェントに登録すれば、面接にいくまでの間に面接を受ける予定の企業で、よく投げかけれられる質問やどこを見ているかなどを伝えてくれますし、模擬面接までしてくれます。

ハローワークや転職サイトでは、基本的に自力で面接対策を行わなくてはならない上に、面接時の質問などの情報はまったく手に入りません。

どんな質問が面接時に来るかを分かっているだけでも、第二新卒の面接は楽になります。

第二新卒や既卒の方にオススメの転職エージェントは、下記の記事でくわしくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

>>【3社だけでOK!】第二新卒の転職活動で使うべき転職エージェント

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