第二新卒転職コラム

ソフトバンクに第二新卒で転職できる?社風や方法について解説

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あっという間に巨大企業へと成長したソフトバンク。

かつてはややダーティーなイメージもありましたが、IT系の筆頭企業ということもあり、憧れている方も多いのではないでしょうか。

第二新卒組にも人気の企業の一つ。

今回はそんなソフトバンクに第二新卒から転職するための、社風や年収事情、具体的な媒体などをくわしくご紹介します。

 

ソフトバンクってどんな会社なの?

ソフトバンクは日系企業であり、いまでこそ大企業になっていますが、元々は小さなベンチャー企業でした。

あっという間に成長し、現在では通信機器を扱う大企業となっています。本社は東京都の港区汐留。

ボーダフォンを買収したあとに販売好調となり、携帯電話で一躍有名企業の仲間入りを果たした企業で、カリスマ性の高い孫正義社長の一挙一動に注目を集める企業です。

 

社長の孫正義はとても有名な社長

ソフトバンクの社長の孫正義氏はとても有名な社長です。

企業が急成長してベンチャー企業から大企業にまで上り詰めた手腕。

それだけでなく資金調達のためにシャープに高機能製品を売り込み、1億円の資金調達を実行するなど、アイデアと行動力の凄さをうかがえるエピソードを持っています。

また東日本大震災の際には個人で多額の寄付を行うなど、慈善家のような顔も持ち合わせています。

またプレゼンテーションの資料などにもこだわりがあり、孫正義氏が求めるプレゼンテーション資料などが新聞に公開されているなど、経営者としてだけではなくサラリーマンにも人気なのです。

仕事にとても熱意のある経営者だといえます。

 

ソフトバンクの気になる業績

ソフトバンクの業績はとても好調です。

2016年度に対して2017年度の営業利益はなんと27パーセント増。

売上高は9兆円を超えており、2016年と比べて2017年度は3%増益し、好調ぶりがうかがえます。

業績好調となっている原因としては、スーパーセルなどの会社を売却して得た利益なども含まれていることもあるでしょう。

ソフトバンクはさまざまな事業を吸収したり、売却したりすることで利益を生む企業でもあるため、単純に携帯電話で大きくなった会社というよりは、投資家的な動きをする経営者の力の影響もとても大きいです。

 

ソフトバンクの今後の経営課題

ソフトバンクの今後の経営課題としては、現在抱えているスプリント社をいかに黒字化できるかにかかっています。

理由としては、海外の大手携帯電話第4位のスプリント社を買収したものの、結果的には大量の有利子負債を抱えることになってしまっているためです。

この買収では、借金を増やしてしまったと株主から批判を受けてしまっている状態に。

スプリント社をいかに黒字化していくかが今後のソフトバンクの成長のカギとなっています。

投資家的な側面のある企業のため、吸収合併や買収などで儲けていくということも成長に繋がっているのですが、買収した企業が赤字になってしまうと業績が下がってしまう可能性も。

単純にソフトバンクの商売の低迷で業績が悪くなるというわけではないので、そのあたりの理解が必要な企業です。

 

ソフトバンクの仕事のやりがいとは?第二新卒でも活躍できる?

ソフトバンクは日本でも大手の携帯電話販売会社です。

コンシューマー営業職などのように、数字で成果がハッキリと分かる職種では、数字目標を達成できたときに得られる達成感があり、それを励みに仕事をがんばる人が多い印象。

また総合職の場合は、各店舗の売り上げが向上するようにコンサルティングを行うなど、リアルなビジネスに触れられる仕事があります。

いずれにせよ携帯電話は、いまの社会にとってはなくてはならないインフラとなっているため、仕事のやりがいは大きなものであることは間違いありません。

ソフトバンク社は、昨今ではNTTドコモなどと同等か、それ以上の存在感のある携帯電話の会社として知名度も高いため、営業などもとてもしやすいです。

 

ソフトバンクの社風はどんな社風なの?

ソフトバンク社の社風は、若手でも積極的に仕事を任せる社風。若手でも大きな裁量権を持って仕事を推進することが可能です。

理由としては、ソフトバンク社は元々がベンチャー企業から超大企業への変貌を遂げた会社だから。

もちろん大企業といっても、中身はベンチャー企業に近い挑戦的な社風のためです。間違いなく大企業のようなのんびりとした社風ではありません。

また孫正義氏のようなカリスマ経営者が率いる企業なので、とくに気を付けたいのは、幹部社員になるとトップダウンの激しい仕事環境になる可能性が高い点です。

第二新卒のように、若手社員として転職する当初はそこまで影響を感じない可能性は高いですが、経営者に近いところで仕事をする場合は、かなりトップダウンの強さを感じることになるでしょう。

大企業に就職するのではなく、大きめのベンチャー企業に就職するという認識を持っておくと、採用されてからのミスマッチは少なくなるはずです。

 

第二新卒でもベンチャー気質の企業なので転職しやすい

ソフトバンク社の場合は、第二新卒でも転職がしやすいといえます。

理由としてはベンチャー企業は黎明期から、人材に関しては恵まれていないのがふつうなため、大きくなったベンチャー企業であったとしても、採用基準が緩いため。

またそれだけではなく、ベンチャー企業は社風として自由闊達な社風が社内存在し、通常の大企業であれば「個性的でうちの会社にはマッチしないのではないか」という風に敬遠されがちな人材でも内定を出すことがあります。

ソフトバンクは大企業だからと尻込みするのではなく、ベンチャー企業であると考えて転職活動をするようにしてみてください。

そうすることで転職活動に対して積極的なることができます。

 

ソフトバンクの平均年収は?第二新卒でもたくさんもらえるか

ソフトバンクの平均年収は700万円程度と推測されます。

少し安いと感じるかも知れませんが、あくまで平均年収なので出世すればもっと年収は上がるでしょう。

第二新卒の年代にあたる20代後半でも年収500万円代になることも推測されるため、とても良い待遇であることが分かりますね。

大企業の中では待遇的にはそこそこですが、中小企業では30代でも年収が400万円代ということを考えると、これはとても高い年収であることが理解できると思います。

ベンチャー企業の社風で、待遇が良い企業というのはなかなか存在しないため、とても良い傾向にあるといえます。

自由な風土の中で、しかも給料が高い会社はなかなか滅多にありませんので、その点では第二新卒で転職したいと考えている方にとってはとても良いです。

 

ソフトバンクの求める人材象とはどんなものか?

ソフトバンクの求める人材象は「ともにナンバーワンを目指せる人材」です。

ソフトバンクの求人ページでも紹介されていますが、ソフトバンクは世界でナンバー1の企業を目指している野心的な大企業です。

周囲を圧倒するような人間力を持ち、失敗を恐れずに行動し、脳がちぎれてしまうほどまでに考え抜けるような人材を求めています。

なぜならベンチャー企業から大企業にまでのし上がった企業であり、成長するということに貪欲な企業としても有名なので野心的な人材が好まれてるから。

採用メッセージだけを見ても、ベンチャー企業としての精神を忘れていないことがわかります。

自分から前に出て、組織を引っ張って仕事をしたいと考えている第二新卒の転職希望者には、とても良い転職先となる可能性が高いです。

ベンチャー企業では、待ちの姿勢ではなく攻めの姿勢を取ることが大切なため、積極的に仕事を進めることが苦ではないのであれば採用されやすいといえます。

 

ソフトバンクの面接選考難易度は?

ソフトバンクの選考難易度は極端に高くはありません。

理由としては、ソフトバンクはベンチャー企業的な側面を持ち合わせている大企業なので、採用に関する基準も一般的な大企業と大きく異なるためです。

他の大企業では採用されないだろうな、というような少し変わり者の人材をベンチャー企業は好む傾向にあるため、仮に学歴が低くても採用されやすい傾向にあります。

昔から日本に根付いているような財閥系の大企業などが高学歴を中途採用者でも求めるのに対して、ベンチャー企業的な社風を持っている大企業のソフトバンクは狙い目と見て間違いありません。

 

ソフトバンクの面接での対策

ソフトバンクの面接はオーソドックスかつそこまで捻った質問はありません。

ですがメガベンチャー企業なので、なぜソフトバンクで働きたいかには明確に答えられるようにしておく必要があります。

第二新卒の場合には、新卒の延長線上の質問が来ることも予想されるためオーソドックスに「自分の長所と短所」は答えられるようにしておく方が良いです。

理由としてはメガベンチャー企業ではありますが、すでに世間に浸透した大企業という立ち位置になっている会社のため、特殊な質問はこない可能性が考えていいでしょう。

大企業で変な質問をされた、となればそれだけで世間から批判を受ける可能性も高いため、無難な質問が来る可能性が高いと考えるようにしてください。

ソフトバンクはメガベンチャーなのか大企業なのかは定義が難しいですが、企業に対する世間的な評価で面接官の質問は変化するので、大企業を受けるつもりで面接への質問対策を考えておいた方が無難といえます。

 

ソフトバンクの仕事は厳しいのか?第二新卒でも耐えられる?

ソフトバンクは日系の大企業に近い部分が現在ではあるため、残業時間などに対してはしっかりと対策を行っています。

現在は国家をあげて残業時間対策を行うようになっているため、その流れに追随する形で残業時間が過度にならないようにしているようです。

またワークライフバランスの充実を掲げて在宅勤務や育児休暇、介護休暇の取得が行えるように積極的な人事政策を展開しています。

仕事そのものはベンチャー企業から叩き上げた企業だけあってハードなようですが、大企業なので社会的な制約を受けていますので、健康を損なうような働き方を強要される恐れはそこまで高くありません。

 

ソフトバンクの中途採用者の扱いはどうなのか?

ソフトバンクでは、中途採用者が差別されるということは考えにくいです。

なぜならベンチャー企業から大企業になったソフトバンクは、ほかの大企業のように昔から新卒一括採用を行い人事管理をしてきていない可能性が高いから。

戦後からあるような大企業の場合には、新卒一括採用が根強く会社内に残っています。

そのため入社年次による昇給や昇格など、どうしても中途採用者が昇進などで不利になることがありますが、ベンチャー企業であればその要素はありません。

またそれだけではなく、海外の企業を吸収合併するような会社なので、新卒ばかりを優遇していては優秀な人材を採用できなくなってしまう可能性があります。

このような理由から、ソフトバンクでは中途採用者が新卒採用者に対して不利ということは起こらない可能性は高いといえるのです。

 

ソフトバンクの福利厚生はとても良い

ソフトバンクはとても福利厚生を充実させています。

財形貯蓄制度に、社員持ち株制度・ソフトバンクホークス野球観戦・社員食堂も。

有給休暇の積立制度を採用しており、もしも有給休暇を消化しきれずに残してしまった場合は急病の際に有給として活用できます。

また結婚休暇や配偶者の出産に伴う休暇制度などを用意していますし、選べる福利厚生サービスのベネフィット・ワンもありますね。

福利厚生は大企業らしいとても良いものを準備しています。

 

ソフトバンクの社員教育制度は?

ソフトバンクは社員1人1人の個性に合わせた社員教育を行っています。

会社がキャリアを与えるのではなく、自立したコア人材の育成を目標。

通常の大企業の社員研修が、会社に合わせたキャリア構築をしてもらうために集合研修などを行うのに対して、ソフトバンクの場合にはさまざまなオンライン研修を用意しているのが特徴的です。

 

ベンチャー気質の大企業だからこそ学べることは多い

ベンチャー企業であり、大企業でもあるソフトバンクだからこそ学べることはたくさんあります。

理由としては社長がゼロから起こした大企業なので、仕事のシステム一つとっても勉強になる部分がたくさんあるためです。

あまりにも行き過ぎるとワンマンな会社ともなってしまいますが、良い方向に捉えれば日本で一番勢いのあるベンチャー企業で仕事の勉強ができるいいチャンスでもあります。

仕事の実力を身につけたいと考えている方は、こういった企業に入社して実力を磨くことが良いでしょう。

 

ソフトバンクへの第二新卒転職は転職エージェントを活用する

ソフトバンクに転職を考えている場合には、転職エージェントに登録することを強くオススメします。

理由としてはソフトバンクのような大企業に、経営幹部候補のポジションで入社したいと考えた場合には、なかなかハローワークや転職サイトには求人が出てこないためです。

大企業の場合は支社には採用決裁権がないため、仮にソフトバンクの本社や本社直轄部門で仕事をしたいと考えても、総合職の求人がハローワークには出てきません。

転職サイトの場合も理由があってなかなか総合職の求人が出てこないのです。

年収が高く自由な仕事をできる風土を持っている、人気のメガベンチャー企業が転職サイトで求人を開始しても、応募者が集まりすぎてしまうため、対応しきれません。

ハローワークは特定の地域にしか求人が出せませんし、転職サイトは全国まで広く求人が行き届き過ぎることに。

転職エージェントであれば狙った地域に求人をかけられますし、総合職待遇の求人を出しても転職エージェントが採用代行の役割を持ちます。

そのため求人が集まりすぎることもありません。転職エージェントのメリットを活かして、ソフトバンクへの転職を実現しましょう。

第二新卒の方にオススメの転職エージェントは、下記の記事でくわしくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

>>【3社だけでOK!】第二新卒の転職活動で使うべき転職エージェント

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