第二新卒転職コラム

ソニー(SONY)に第二新卒で転職する方法は?社風や難易度も解説

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グローバル企業であり、最先端のテクノロジーを持つソニー(SONY)。

そんなソニー(SONY)へ、第二新卒から転職できないかと気になっている方はとても多いのではないでしょうか。

だれもが憧れる企業の一角ですもんね。

今回はソニー(SONY)という会社の風土や給与事情、やりがいだけではなく、第二新卒から転職する方法についてくわしくご紹介します。

 

ソニー(SONY)ってどんな会社なの?誰もが憧れるグローバル企業

ソニー(SONY)は家電からエンターテイメントに至るまで、さまざまな関連会社を抱える超巨大なメーカーです。

ソニー(SONY)グループを総括する立場にあるのがソニー(SONY)本社であり多国籍企業でもあります。

基本的にはモノづくりを行うメーカーとしての側面が強い企業なのですが、グループ会社もたくさんあることで知られていますよね。

グループ企業にはソニー(SONY)生命、ゲームなどを開発する企業があります。

抱えている関連会社の数は日本ナンバー1であり、日立製作所をグループよりもソニー(SONY)グループの方がじつは関連会社が多いのはご存知でしたか?

日経コア30に入っている、日本経済を土台から支えている超巨大企業です。

 

ソニー(SONY)の気になる業績!やや低迷気味も優良企業であることに変わりなし

ソニー(SONY)の業績は2012年段階では不調でしたが、2017年の段階で大幅に回復しましたよね。

その売上高はなんと8兆5440億円にものぼり、純利益は7349億円にもなりました。

家電が海外メーカーに押されてしまい、もはやシャープと同じ運命をたどるのではないかと言われていたソニー(SONY)でしたが、さまざまな改革を起こしたことで奇跡の回復したのです。

ソニー(SONY)は金融事業、ゲーム事業、半導体の事業分野で大きな成長を遂げましたが、じつは家電や音楽事業なども好調です。

現在のソニー(SONY)はさまざまな努力の甲斐があり、日本を代表する企業に恥じない経済力を取り戻しています。

家電だけではなく、さまざまな種類の事業を抱えていたことが業績を回復させられれた理由です。

 

ソニー(SONY)の今後の経営課題

ソニー(SONY)の今後の経営課題は、各事業の一律の統括ではなく自立です。

ソニー(SONY)の業績回復の原因が、メイン事業であった家電ではなく、新たに参入した金融事業やゲーム事業などが伸びたという経緯があります。

そのため各部門が自立して、実績を上げる事でさらに業績を伸ばすことができると考えているのです。

またそれだけではなく、一律には規模の拡大を行わないという考え方も示しています。

ソニー(SONY)は超大企業なので、さまざまな分野に大企業といえるレベルの関連会社を設置して経営していますよね。

ソニー(SONY)のメイン事業部ほどの人員を投入せず、上手く利益を出していく戦略を採用すると考えられます。

最後に各事業の位置づけを明確化するとも発表しています。

メイン事業よりも高い収益を上げる関連会社が多く出現したことで、どれがソニー(SONY)にとってのメイン事業なのかが以前ほど分かりにくくなっているのが実情。

そのため各事業の順位付などを行う事で、優先順位を明確化できるため、より収益が上がる構造を確立できると考えていると推測されます。

ソニー(SONY)は家電メーカーという立ち位置から、明確に多国籍企業としての存在感を出し始めていますね。

 

ソニー(SONY)の仕事のやりがいとは?転職後もエキサイティングに働けるか?

ソニー(SONY)の仕事のやりがいは、ずばりデジタルテレビなどの最新家電の製造・販売に携われることです。

ソニー(SONY)が家電部門では海外製品にやや後れをとっているといっても、世界で最高峰の技術力を持った企業で働けることでモチベーションは高まります。

また評価制度の透明性もやりがいに繋がっていると評判が良いです。

1年ごとにチーム制で、仕事の達成度などから社員を評価するメーカーらしい評価制度を実施しており、協調性のある人材であればやりがいを感じられる仕組み。

それに加えて、現在は新規事業にも挑戦している最中なので、伸びしろのある分野での仕事に挑戦できるなど、ほかの大企業で働く場合に悩むようなことは少ないと言えます。

成長していく事業を抱えている会社は活発で前向きなので、大企業勤務でありながらも、成長分野で仕事を進めることができるために大きなやりがいを感じられるでしょう。

 

ソニー(SONY)の社風とは?企業風土はどんな感じなの?

ソニー(SONY)の社風は年功序列的ではありますが、人を大切にするよい社風を持った会社であると言われています。

事業環境は激変していますが、大企業なのである意味ではマイペースに乗り切っていくことが可能です。

複数のグループ会社がそれぞれ強みを持って利益を伸ばしているため、社風も明るく前向きであるという評判が聞かれます。

また社風としては大企業にありがちな縦割りの文化ではなく部署間での連携が良く、横展開の得意な会社なので社員にとってはとても働きやすい会社でもあるでしょう。

 

ソニー(SONY)は多国籍なコングロマリット企業!グローバルで世界的にも有名過ぎる

ソニー(SONY)はかつてはメイン事業の家電で一世を風靡した企業でしたが、現在ではさまざまな事業を展開するグループ会社によって業績の回復に成功しています。

金融やゲームなどさまざまな事業を持っているため、どれがソニー(SONY)のメイン事業なのかは、外から見ても分からない状態です。

シャープが台湾の外資系企業ホンハイに吸収合併される、という事態に見舞われたのに対して、ソニー(SONY)は部署間の垣根や事業の垣根をなくすことで業績回復を達成しました。

これからは、コングロマリット企業として成長を遂げるだろうと言われています。

これから入社する第二新卒にはかなりメリットの大きい話で、さまざまな仕事を安定した環境の中で経験するということは滅多にないチャンスです。

 

ソニー(SONY)はゲームや映画などのエンターテイメントにも強みがある

ソニー(SONY)はプレイステーション4などを発売し、ヒットを記録しています。

元々ソニー(SONY)はこの分野ではかなり有名であり、任天堂とならぶ名ゲームメーカーです。

ソニー(SONY)のプレイステーションと、任天堂の64(ロクヨン)は第二新卒世代であれば馴染みがあると思います。

現在はプレイステーション4と任天堂のニンテンドースイッチが競争を繰り広げていますよね。

エンターテイメント業界でも強みを持っており、これからますます躍進を考えられます。

とくに現在はプロゲーマーなどが出現しており、ゲームをビジネス感覚でとらえてくる若者や企業も海外では登場していますよね。

ゲームジャンルも伸びしろが抜群のジャンルでもあるため、ソニー(SONY)はエンターテイメントジャンルからも伸びていく可能性を持っています。

 

ソニー(SONY)の平均年収は?給料はどれくらいなの?

ソニー(SONY)の平均年収は900万円代程度と推測されます。

凋落しかけた時期は年収が下がっていた時期もありましたが、現在は年収900万円代に回復していると考えてよいでしょう。

また第二新卒の年齢層にあたる20代後半でも、平均年収は600万円代となっており、とても高い年収を誇っています。

大手のメーカーならでの高い平均年収ですね。

 

ソニー(SONY)の求める人材象とはどんなものか?

ソニー(SONY)の求める人材象はチェレンジ精神を持った人物です。

理由としてはソニー(SONY)は大手企業ですが、創業者が技術系の人物であったため、常に失敗を繰り返しながら成長を遂げてきました。

製造業の場合は、とにかくトライ&エラーの繰り返しで良いものを生み出す、ということが当たり前なので、成功体験に固執するような人材や過度に大企業であることに期待する人物を採用したいと考えていません。

製造業なので、エリートを大量に生み出すという考え方ではなく、お客様の求めるものを考えてトライしていける人物が好まれます。

お客様目線をなくした企業は生き残ること自体がかなり難しいので、昔のように高学歴な若者だけを採用するとは考えにくい状況です。

 

ソニー(SONY)の面接選考難易度は?

ソニー(SONY)の選考難易度はとても高いです。

学歴ハードルをなくそうというチャレンジを何度も行ってきた企業であり、採用に関してもさまざまな取り組みを行ってきた企業ですが、学歴が高い人を優先して採用する大企業の1つでもあります。

またそれだけではなく、そもそもが日本を代表する企業の1つなので、数多くの応募者がソニー(SONY)を志願するもの。

新卒で入社できなかったリベンジ転職狙いの者や、海外留学生組なども第二新卒枠に入ってくる可能性があるため、非常にハイレベルな争いになる可能性があります。

加えてソニー(SONY)は大きな変換期を迎えているため、これまでのような養ってもらうといったスタンスでの転職活動ではなく「ソニー(SONY)に入って何ができるのか」を強く問われる可能性が高いです。

実力が第二新卒枠でも問われる可能性があります。

 

ソニー(SONY)の面接での質問を特集!

ソニー(SONY)の面接で問われる内容としては、オーソドックスなものが多くなります。

なぜなら第二新卒を含め、中途採用者に対して行われる面接の質問内容は、基本的なものが多いから。

新卒時での面接は、学生時代に取り組んだことしか面接では話題がないのに対して、第二新卒者は職務経験があるため、それを活かしてどのように活躍したいのかが聞かれるためです。

 

質問例:なぜ、ソニー(SONY)を志望されましたか?

解答例:

「御社ではゲーム事業や金融事業など、単なる家電メーカーではなくさまざまな技術を持っており、変化の激しい業界の中でもトップの業績を誇っている企業のため、そこで活躍したいと考えるようになりました。

現在は一つの事業だけでは食べていけない時代になっており、多様な事業を積極的に進めている大企業ということで強い興味を持っております。

とりわけゲーム事業では、これからはデジタルコンテンツでゲーム分野はさらに伸びる分野だと考えています。世界で最先端の技術を誇る御社で働きたいのです。」

またソニー(SONY)は理系職種の採用にも昨今では大変な力を入れています。

人材育成の方針として技術職の強化を掲げており、その方針の通りに社内で日経大企業のようなエンジニアを育てようという考えを持っているようです。

 

質問例:ソニー(SONY)でどのように活躍したいですか?

解答例:

「現在新卒入社した会社では事務職として経理職を行っていますが、ソニー(SONY)に入社してやってみたい、挑戦してみたいと思える仕事は、単なる事務処理ではなく商品企画などのクリエイティブな職種です。

クリエイティブな仕事でも、地味なことは大量にあることは理解しているのですが、最終的には目に見える成果を残せるような事務職になりたいと考えております。」

ソニー(SONY)はメーカーなので、どのように創意工夫をしたいのかが重要な指標となってきます。

たとえば現在の会社で事務職に従事している方なら「ソニー(SONY)に入社したらこんなクリエイティブな仕事をしてみたい」と答えるのも良い答え方です。

製造業がメインの事業とですから、そこにマッチした考え方を示しつつ、やりたいことを面接の場では素直に伝えることが内定獲得への近道となります。

 

ソニー(SONY)の仕事は厳しいのか?

ソニー(SONY)での仕事は厳しいですが、それでも商社などにくらべれば、そこまで激しい残業はないと推測されます。

ですが多国籍企業と言われているような企業なので、入社後にしばらくしてからソニー(SONY)の関連会社に勉強のために異動する可能性はゼロではありません。

ソニー(SONY)はゲーム事業、金融事業などを筆頭としてさまざまな関連会社を所有しているため、入社後は全国転勤が前提となって働きますし、異動する可能性もあります。

そのため、事業所の仕事内容によっては厳しくもなる可能性がありますし、反対に楽な事業所にあたれば、激しい残業もなく仕事を続けられる可能性があるでしょう。

ソニー(SONY)ほどの大企業になれば、配属される部署などは完全に読み切れるものではありませんので、部署によっては激務になる可能性を考慮しておいた方が良いと言えます。

 

ソニー(SONY)では中途採用者の扱いはどうなのか?

ソニー(SONY)は中途採用者の扱いについてはそこまで厳しくない可能性が高いです。

大企業であれば新卒採用者ばかりを偏重し、中途採用者は第二新卒者を含めてもなかなか大切にされない可能性もありますが、ソニー(SONY)は多国籍企業です。

もともとさまざまな中途採用者を受け入れてきていますし、そもそも外国人の方たちも社員として入社しているようなスケール感の大きな企業なので、新卒か中途採用者かどうかで差別はないと考えられます。

またメイン事業がどれなのかが、いまだにはっきりしていないという状況もあるため、どこの事業部に採用されたかで出世が左右されたりするようなこともないと推測されるでしょう。

まさに大変革期を迎えている真っ只中の企業なので、いまから入社すれば中途採用者だからと不当に悪い扱いをされるという可能性は低いです。

 

ソニー(SONY)の福利厚生は充実している

ソニー(SONY)は社会保険は当然完備されていますし、財形貯蓄制度、社員持ち株会、独身寮などが準備されています。

また社員が個人のライフステージに合わせてキャリアを選択できる、ユニークな福利厚生があることで知られています。

ワークライフバランスも積極的に充実させており、たとえば、産前産後休暇の取得促進、ランドセルの贈呈式、在宅勤務制度、育児休業の積極的な取得促進を進めています。

とくに昨今では働き方改革の重要性が叫ばれており、それに対応する形で女性のキャリア形成について、積極的に動いている点にも注目したいですね。

福利厚生倶楽部といった、さまざまな福利厚生を受けられる福利厚生の代行サービスの依頼や、ソニー(SONY)ファミリーカードでのソニー(SONY)商品購入の際の割引が受けられるなどのとても充実しています。

第二新卒者の年代では、スポーツに親しんでいる方も多いので、そういった若手向けにはサークル活動にサッカー部が存在しています。

ワークライフバランスの充実にせよ、福利厚生の代行サービスにせよ、中小企業ではとてもまねのできない制度がユニークで魅力的ですね。

 

ソニー(SONY)の社員教育制度は?とてもユニークな社員教育制度を実施

ソニー(SONY)の社員教育制度としては、フレキシブルキャリア休職制度があります。

ソニー(SONY)では海外留学や海外技術を習得するために、社員が休職を行う場合には海外留学費用の一部を負担する上に、最大二年間の休職も可能。

また公募留学制度も実施しており、年に一回、ソニー(SONY)では海外留学へ応募する制度があるのです。

もしも留学制度に合格すれば1年間は休職が認められる上、会社のお金で海外留学できます。

キャリアの開発支援も行っており、ソニー(SONY)では書く社員の年齢に合わせた教育制度を実施。

ライフステージに合わせた仕事の仕方を学ぶということで、人生設計までを考慮したきめ細かいフォローが社員は受けられるのです。

通常の企業の教育制度といえば、せいぜい集合研修を社員に受けさせるなど、学校の先生が授業で行うようなレベルのものがふつう。

ですがソニー(SONY)の場合は、休職を認めた上で海外留学を経験させてもらい、しかもその費用を企業が受け持つというとてもハイレベルな教育制度を設けています。

中小企業ではとてもまねのできない、ハイレベルな教育制度を持った企業だということがよく分かりますね。

 

多数の事業を持っているがゆえの強み

家電量販店に足を運んでも、ソニー(SONY)製品はいまだに値段が高いですが、見合うだけの品質の高い商品が並んでいます。

やはり技術力が高いので。カメラレンズやデジタルテレビの液晶などがソニー(SONY)の強みでしょう。

ゲーム事業では、プレイステーション4が盛り上げっており、任天堂やその他のゲームメーカーとも良い勝負をしています。

またソニー(SONY)生命などのように、金融分野にも積極的に進出しているため、とにかくたくさんの収入源を持っている企業です。

現在はさまざまな会社が規模を縮小したり、この次は何で儲けたら良いのか分からないので不安定な中、積極的にさまざまな事業を展開しているソニー(SONY)は安定感が高いと言えます。

もしも1つしか強みがなければ、その事業が儲からなくなれば倒産するか、規模を縮小して現状維持しか手段はありませんが、複数の収入源を持っていれば安定感がありますよね。

ソニー(SONY)は家電を作るだけの単純な企業では、なくさまざまな事業を行う会社なので、これからの時代を生き残るには有利な企業と言えます。

 

ソニー(SONY)への第二新卒での転職なら転職エージェント一択

ソニー(SONY)に第二新卒で転職を考えている場合には、転職活動では転職エージェント一択でしょう。

なぜならソニー(SONY)のような大企業は転職サイトでは求人を通常は出さず、転職エージェントなどに絞って効率的な求人を行うためです。

転職サイトで求人を行うと、応募してくる人材の質がどうしても低くなりやすいのが悩み。

転職サイトはだれでも登録できてしまうため、職歴や経歴、学歴などが要件を満たしていない応募者もかなりの人数がエントリーしてきます。

人事担当者は採用ばかりしているわけではないので、このように無駄の多い工数がかかる採用方法を嫌うのです。

ハローワークはさらにひどい状態であり、失業給付をもらうために転職活動のフリをして面接に来る転職希望者も混じっているため、企業の人事担当者は嫌う風潮があります。

無料で活用できる分、求職者の質が低いというデメリットがあるのです。

そのため本気で転職したいという層が多いのは、間違いなく転職エージェントに絞られるというわけですね。

転職エージェントは利用するのにかかる費用は、たしかに転職サイトやハローワークよりも高いのです。

ですがそれ以上の価値として、転職エージェントが人材を厳選してくれますし、何よりも登録している転職希望者は、本気で転職したいと考えている方ばかり。

転職エージェントは、人事担当者の手間を省いた上に、書類選考を代理で行ってくれるので便利というわけです。

転職エージェントを積極的に活用する事で、ソニー(SONY)への転職を実現させましょう!

新天地でのご活躍をお祈りしております

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